みんな同じそれで良い。

タイトルはゆとり仕様。

ライフデザインの授業で頑張るについての文を書いた。

私は頑張った記憶が無いので、正直困った。

頑張るとはどんな事だろう、努力とは違うのか。
それなりに努力はしてると思うのだがそれは頑張るとは違う様に思えるのだ。

頑張るというのは言い訳にもなるし他人を追い詰める事にもなる。

そもそも頑張った事が無い人が真面目に頑張っている人に頑張れという資格があるのか。

その人に頑張れと言うのはまだ頑張りが足らないからもっと頑張れというのと違わないのか。

そういう趣旨の文を書いた。


明日、法学の中間テストがあるのだが、今回は諦めて来年また取ることにする。
経済学部の学生に取っては基礎科目かもしれないが法学部の学生に取っては必修に入っている。

経済学部の学生に合わせて楽な授業にしろと言うのはおかしい気がするが、週に法学関係の授業が一回九十分の自分に取って習っていない範囲を講義の前に出されては堪ったものではない。

これだから元公m(ry