本棚の限界

昨日買ったラノベを読み終わった。買った本はタザリア王国物語3、炎虐の皇女である、作者であるスズキヒサシさんの書く本は特に好きなので、このシリーズは初版から買って読んでいるのだが、前の巻が出たのが一年も前だったのでもう続きが出ないのかと諦めかけていたので素直に嬉しいのだが、シリーズ物を途中で止めるのは止めて欲しい私はラノベや仮想戦記物の小説を五百冊以上持っているのだが、そのようにして2年以上新しい巻が出ていないシリーズが幾つある事か、その小説家さんが他のシリーズを書いていたりもするし、多分話に行き詰まったのだろう仕方の無い事だとは思うのだが次の巻を待っている読者の事も考えて頂きたい。
特に発売日を告知して於いて延期する行為誰とは言わないが、遂ファンレターという名の脅迫状を送ってしまいたくなる。(苦笑)
さて話を戻そう炎虐の皇女は一年以上も待ったかいがありかなり面白かったが、主人公をどの様にしてあの場面から幸せにするのか、かなり続きが非常に気になる最後になっていた。頼むからまた一年以上間が開かないで欲しい。小説を読んで次の巻が出るまでの間その世界がどうなるのか想像を膨らませるのは楽しいのだが、その世界を創っていくことはその作者さんにしか出来ない事なのでしっかりと責任を持って終わらしてもらいたいと思うでないと読者と登場人物並びに担当さんが苦労もとい悲しみます。

なんか日記では無いような気がするので、今日の出来事を学校は寝る所では無い。良く学校で寝られると思う、全く羨ましい。
その後またゲーセンに逝ってしまった。自重しようとは思うのだが無理、昨日は真っ直ぐに帰った。その為ストレスが………ムシャクシャしてやった誰でも良かった。今は後悔している。